通訳の世界の変化

…と題してみたけれど、実のところ、通訳にはもうほとんど携わっていない。2年前に始まったコロナ・パンデミックの影響で、日本からスイスを訪れる人は観光でもビジネスでもほとんどいなくなったからだ。役場での結婚式の依頼が数件あったけれど、コロナが最高潮の頃はどれもお断りした。

今はまた少しずつ国際的な往来が増えつつあるようだ。春に帰国を決めた知人・友人は少なくない。仕事で来瑞するという声も聞き始めた。

でも、パンデミックの間に会議はオンラインが主流になり、オンライン通訳を求める声が増え出したのも確かだ。どこからともなく舞い込むPRメールもオンライン通訳募集のものがちらほら。たまにいただく問い合わせもオンライン。現地訪問もこれからまた増えてくるかもしれないけれど、ネットの発展を見ていても、オンライン通訳の需要はやはり高まりそうだ。私は生身の人間同士の間で動く方が好きだけれど……。

春は天気の変化が目まぐるしい。20度近くにまで気温が上がったかと思うと、また雪が降ったり、突風が吹いたりする。今はまとまった降水の後で緑がみずみずしい

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