猫の威力

モグリの時もそうだった。瑞筆に書く内容がモグリに傾いた。

向かいの家庭も、うちより少し早く同じような猫を2匹飼い出した。そばに来ても逃げ出しはしないけれど、自分たちから近づくこともない

それから、道端で話をする相手が増えた。今の家では道端ではなくて庭で、だけど。それはやっぱりリーノとルーシャのおかげだ。驚いたのは、これまで目も合わせようとしなかった近所の子どもたちが、うちに遊びに来るようになったこと。いやぁ、猫の威力はすごい。まだまだ無口だけれど、猫と遊びたいがために、暗くなっても帰ろうとしない。で、様子を見に来た若い親たちとも、これまでしなかったような話をするようになる。

猫アレルギーはだいぶん良くなった。猫たちが外に出るようになり、夏の陽気に誘われて私も外で過ごす時間が増えたからだ。布地の多い居間にいるときは、空気清浄器を動かす。猫たちも大きくなって、毛がだんだん太くなってきたせいもあるだろう。前にモグリにしていたように、この子たちのお腹のいい匂いを嗅ぐことはできないのかなぁと寂しく思っていたけれど、最近は2匹に顔を近づけても喉の違和感は感じない。この分なら、この先は心配いらないかな。

うちから見える日没はいつも感動的

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